ぎっくり腰になりにくい身体の使い方

ぎっくり腰になって家事ができなかったり、仕事に行けなかったりすると自分自身も周りも大変です。

そこでぎっくり腰にならないように、普段の身体の使い方に注意してほしいです。

よく言われているのが、荷物を持つときは体のそばに近づけ、腰を落として膝を曲げてあごを引き、膝を伸ばしながら持ち上げるというものです。

これは荷物を持つときにはぜひ実行していただきたいです。ぎっくり腰

ここでご紹介するのは、ふとした時にやってしまうぎっくり腰の防ぎ方です。

例えばデスクで仕事中に何か物を落としてしまい、それを拾おうとして腰を痛めてしまう、なんて事がよくあります。

ここでやりがちなのが、右利きの人は右足を前に出して右手で拾おうとします。

実際にやってみると分かるのですが、結構しんどいです。

体重がすべて右側に乗り、身体は左に捻じれ、知らず知らずのうちに歪みをつくります。

この時にぎっくり腰にならなくても、徐々に歪みが出来ていくのです。

 

ではどうしたら良いかというと、右手で拾うなら左足を前に出します。

こうすると左右のバランスが崩れずに歪みも起こさずに、日常を過ごすことが出来ます。

 

また、台所で鍋をかたずけようとして、上の棚に手を伸ばした時に、腰を痛める方もいらっしゃいます。

この時も右手を中心に使っているなら、右足を一歩下げたほうがぎっくり腰になる確率はずっと低くなります。

 

こんな普段の身体の使い方を気を付けるだけで、身体の歪みをつくらなくて済みますし、ぎっくり腰の予防にもなります。

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ギックリ腰「急性腰痛症」

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