腰痛の再発防止に低下した筋肉のトレーニングを!

筋力の低下してしまっている人は、歪みを修正しても、筋肉が腰や股関節を安定させる

ことが出来ずに、再び歪みが再発して腰痛を克服できません。

ですから筋肉のトレーニングをする必要があります。

 

 

 

腹筋

 

ではどんなトレーニングが良いのでしょうか?

腰痛予防のトレーニング

腰痛予防には「腹筋背筋を鍛えろ」とよく言われますが、本当でしょうか?

腹筋背筋などの筋トレは動作のトレーニングです。

腹筋は体幹を曲げる動作、背筋は体幹を反らせる動作です。

これらは体の外側にある強い力を発揮する筋肉(アウターマッスル)を鍛えますが、

関節を守る筋肉を鍛えることが出来ません。

 

関節を守る筋肉の筋力が低下すると、一部の筋肉が過剰に使われるようになります。

すると関節は捻じれて動くことになり、負荷がかなり強くかかり、動きにも制限が

起こります。

 

痛みを伴う場合もありますし、ある限定した動きしかできなくなるため、今まで

十出来ていた運動が一つとか二つとかしか出来なくなります。

またケガもしやすくなるわけです。

 

それではどの様なトレーニングが良いのでしょう。

 

腰の関節を安定させるには、腰の前側についている腸腰筋と腰椎の後ろの一番奥に

ある多裂筋を鍛える必要があります。

この二つの筋肉を強くすることで腰を守る力も高まり、腰痛の再発を予防出来ます。

 

多裂筋の関トレ

多裂筋: 起立し手に平を外に向け、片足のつま先を反対側のかかとに向けて内側に

ひねる。そしてひねった足を膝を曲げずに床から浮かせてそのまま10秒間停止する。

腸腰筋の関トレ

腸腰筋: あぐらをかいて、両足の裏をくっつける。股間からかかとまでの距離は

およそ50㎝。背中を丸めずに胸をつま先にゆっくり近づける。そのまま10秒保持。

 

 

道具不要で運動苦手でも簡単に出来ますので、腰痛予防に関節トレーニングをどうぞ!