腰痛とスポーツ

2020東京オリンピックが近づいていることもあり、運動やスポーツをやられる方が多く

なっている気がします。

運動をするのはたいへん良いことだと思いますが、ケガや故障には要注意です。

プロのスポーツ選手はもちろん身体を鍛えていますが、それでも身体と身体がぶつかっ

たり、筋肉や関節に負荷がかかったりして、ケガやあるいは腰痛なども多いようです。

長く競技を続けられる人、ケガをしない人は関節が柔らかいと言われますが、これは本当

でしょうか?

 

サッカー

スポーツ選手にも意外と多い腰痛

有望なスポーツ選手でもケガをしてしまい、その後活躍できなくなってしまったり、

ケガでスポーツの道に進むことをあきらめたりする方は多いです。

 

けがをしない人は関節が柔らかいと言われますが、実は関節を守る力が強いのです。

長く競技を続けられる人は関節が安定しています。

 

関節を安定させている筋肉のバランスがいいので、関節が正しく動きます。

この筋肉のバランスが偏ると、いくら強い筋肉を持っていても、関節が

捻じれて動きますので、ケガにつながるのです。

 

スポーツをするにはやはり下半身の安定が欠かせませんが、腰の関節や股関節を

守る筋肉のバランスが悪くて、腰痛を抱えているスポーツ選手や競技者も多いです。

その競技向けの筋肉を付けてしまい、関節を安定させる筋肉のバランスが崩れて

腰痛を引き起こしているのです。

 

これから運動をしようという方は、先ず腰の関節を安定させる筋肉のトレーニング

をしてから、その競技用の運動をすれば、腰痛は防ぐことが出来るでしょう。