腰痛患者が多い日本人と座る時間の関係

腰痛2800万人時代といわれてからもう何年も経ちます。

その間腰痛の原因には心理的要素が多いに関係すると、厚生労働省の発表があったりも

しました。

 

また日本人が世界一座ってる時間が長い国だという事も有名になっています。

多分仕事をしている時間が長いせいなのでしょう。

2018年にコクヨ株式会社が調べた結果、座っている時間の長い職種は、1位は「企画・

マーケティング」、2位が「デザイナー・クリエイター」、3位が「ITエンジニア」

だそうです。

 

本当は20~30分に1度立ち上がって、3分程度動くのが理想的だそうです。

でもなかなか出来ないですよね。

座って腰痛

 

 

立った時の椎間板にかかる圧力を100とすると・・・

立った時の椎間板(背骨の骨と骨の間の軟骨でクッションの役割)にかかる

圧力を100とした場合

 

あおむけ寝   25

横向き寝    75

立位      100

立って前傾   150

座る      140

座って前傾   185

 

さらには長く座ることで、疲れてきて姿勢が崩れ椎間板により負担がかかります。

日本人に腰痛が多いのは長い時間座っていることが関係しているかもしれません。

 

さきに述べましたが、出来るだけ短い時間で立ち上がっていただくか、ブログで

ご紹介した足先を内側に向け前かがみになる姿勢をとってから仕事にかかるなど、

腰痛防止の方策をして下さい。